「“Live Your Life!” を伝えたい。」NY在住 ライフコーチ・ストレングスコーチ Juni さん

​NY在住のライフコーチ・ストレングスコーチ
そして【Live Your Life】主宰のJuni さんは
ひふみ塾のクラスでも、いつもNYの風を感じさせてくれるひと。

人の心をグッと惹きつける華やかさだけではなく
どんな自分も受け入れてくれる優しさに溢れています。

NYに暮らし始めて16年。​
最近はフリーランスになってライフスタイルが変わったそうですが
それまでは会社員として月~金までお仕事をしていたそう。

地下鉄に乗ってブルックリンからマンハッタンへ
8歳の息子さんの送り迎えもこなし
そして土日には、思いっきり遊んで…。

働く人としても、母としても、慌ただしく過ごしていたJuniさん。

彼女が、海外に導かれたきっかけはなんだったのか?
コーチングとの出逢い、そして人生をシフトしたきっかけは?

​Juniさんのストーリーをお伺いしました。


南米に憧れ、単身ブラジルへ。

初めて長期で海外に行ったのは、二十歳の頃。

南米に憧れて、単身ブラジルへ渡りました。
スラム街の学校で子供達に英語を教えるボランティア活動をしていたんです。

思えば、子どもの頃がら世界地図が大好きで
図書館ではいろんな国や文化の本の前でず~っと飽きずに座ってましたね。

なぜ、ブラジルだったのか?は
今思えば、運命かなって。

最初の海外は高校の時のLA留学だったんですが

「もっといろんな国へ行ってみたい!文化に触れてみたい!」

という思いがあり
ポルトガル語を勉強したくて大学へ進みました。
そして、大学在学中にブラジルへ渡ったんです。

明るい雰囲気、ラテンの陽気な人々、そして音楽…。
その時は、直感的に選んだけど、
もしかしたら、導かれていたのかもしれませんね。

スラムの子どもたちとの出逢いと学び



ブラジルには一年ちょっとくらい滞在したんですが
人生の中のハイライトの一つ。
とても濃い時間でした。

大学で勉強していたときに
ストリートチルドレンや貧困の問題に興味があったんです。

若い頃だったので
「なんとかしたい!」「現地でボランティアしよう!」って
熱い想いだけで飛んでいった部分もあります。

だけど実際には、現地の言葉もカタコトだし、
たいしてできることもないのが現実。

それでも、英語や日本語、あとは音楽もやっていたので
それを子ども達に教えよう、とボランティアを始めたんです。

だけど実際は、わたし自身の方が彼らから
たくさんのことを学ばせてもらいました。

スラム街だったので
便利で快適な日本からぼっといくとビックリするような
不便なことはもちろんたくさんあって。

電気や水が通らない日なんかも、普通にあるんですね。
三日間とか普通に、復旧しないんですよ。

だけどみんな、「電気がない」って言うと
庭に出て焚き火を始めておしゃべりしたり
バケツをひっくり返して叩いてサンバを踊り出したり…

不便なんだけど、不便を不便と感じずに
その状況を楽しむ、みんなの生命力。

彼らから受け取ることは、本当にたくさんあった。
人生を変える体験でしたね。

大体小学生~中学生くらいの子供たちを教えていたんですが
今でも交流が続いてるんです。

その時の子どもたちが、みんな今大人になって
今でも彼らの様子を聞けるのが嬉しい。
親戚のおばさんみたいな気持ちなんですよ。

 

大企業に就職するも…
再び日本を飛び出しNYへ!



それから大学に戻って
就職活動して、大企業~外資系コンサルに勤めました。

一見華々しい会社員時代…だけど
そもそも南米、ブラジル、広い世界を見てしまったので
日本に帰りたくない気持ちはすごくありました。

なんとかブラジルで就職できないか考えたけど
長女だったり 親の期待もあったり
南米に飛んでっちゃったら心配するだろうな、なんて考えて
普通の就職活動を経て普通に就職したんですね。

だけどやっぱり、ものすごくカラフルだった南米時代に比べると
どうしても会社員生活が灰色に思えて…

もちろん、多くの新卒社会人が感じるような
「期待と現実の違い」もあったんだろうけど

ブラジルで体験してきた多様性や文化、
英語やポルトガル学んできたものを活かしていきたい!

そんな想いも強くて。

英語を使う機会も、
ましてやポルトガル語なんて全くなかったので
少しずつ物足りなくなっちゃって…

いよいよ決心して
会社を退職して、NYへ渡米しました。
そこで旦那様とも出逢って、結婚し
最初はいくつか現地の日系企業で数年働き、
その後、NYの金融機関に転職しました。

 


NYでの暮らしのリアル。

「とにかくいろんな人がいる!」
っていうのが大きな違いですね。

東京で仕事してる時は 基本的にみんな日本人。
NYでももちろん日本人も多いけれど
南米、ヨーロッパ、東南アジア…
いろんな国から来た人たちが
訛った英語で堂々と悪びれもせず話してる。

最初はわたしも「英語がちゃんと喋れない」って
引け目感じてたんですが、
堂々とした彼らの姿を見て

「あ、これでいいんだ!」って勇気づけられたり
「なんでもあり!」という感じがすごくいいなって。

そして、世界中から夢を抱えてやってくる人が集まるので
とにかく街のエネルギーがすごい。

そういう憧れもあってNYを選んだのもありますね。

NYに来る前は マンハッタンの風景なんかを想い浮かべて、
「憧れの街NY!」って感じだったけれど

実際に住み始めてみると、当たり前になるというか
特に会社員をやってた頃は
朝、地下鉄に乗ってオフィスに向かって仕事して…と
ほとんど東京と変わらない生活、

夢って、到達したところで現実になるんですね。
かつての憧れも、「日常」になって色褪せてくる。

当たり前になった時は、現実になったってことだけど
夢を描いてきた頃のワクワク感は薄れてくる。

そんな頃に、パンデミックが起こりました。

コロナ禍中、オンラインの向こうに広がる新世界に衝撃を受けて。



コロナ禍になって、子どもの学校、お仕事も
いろんなものがオンラインになって。

それまでは、オンラインの世界って縁がなかったんです。
なので、ひふみ塾のオンラインのコミュニティは
わたしにとって、全く新しい世界でした。

きっかけは
「コーチングを学びたい」という想いだったんですが
もう、劇的変化!
画面の向こう側に、すごい世界が広がってた。


最初は、オンラインで起業なんて考えてもなかったし
自分に縁があるとも思ってなかった。

NYは、「起業」という夢を持った方もたくさんいるし
だけど「起業」というと
レストラン、弁護士事務所など
リアルな場所での起業しか想像できなかったんです。

でも…
「自分で何かやりたい」って気持ちは
本当はどこかにあったんですね。
だけど、それが何かわからな買った。

会社員生活も、それなりに楽しかったし、
「わたしは会社員があってるのかな」って思ってました。
毎日そんなふうに自分と向き合う暇もなく年月が経って…。
そんな日々だったんです。

そんな中で、ひふみ村には
自分の好きなことを、自分の好きなカタチでやっている人が
たくさんいて
「なんなんだろう、この世界は!?」って
わたしにとっては衝撃的でした。


プロコーチとしてやっていく。一歩踏み出したきっかけ。



「会社を辞めて、プロコーチとして起業する」
それは、自分の心の声だったのかなって。

だけど、「今日決めて明日行動」できたわけではなくて
なんだかんだと、時間はかかりました。
自信もなかったし、自分にできると思えなかった。

それでも、コーチングを勉強する中で
課題の100回コーチングがあるんですね。
その後半の50回を、自分の周りの同僚や友達にやったんです。
前半50回は気恥ずかしくて、コーチング仲間同士でやってたけど
それではスキルが上がらないと思って。

そうしたら、ほとんどの人に

「すごい向いてると思う!!」
「天職じゃない??」
「前からそう言うのやればいいって思ってた!!」

なんて
コーチングを知らないお友達にも言われて、自分がびっくり。

自分では見えてなかったことを、周りに教えてもらって
自分が「やりたい」って思ってるだけでなくて
周りも「やってほしい」って思ってくれてるってことは…

この道は間違ってないのかなって。
少しずつ、そう思えるようになりました。

そこから、会社を退職し
プロコーチとして起業することになったんです。



コーチングを通して、伝えていきたいこと。


「Live Your Life」という屋号にも掲げたように
自分自身の人生を生きることの大切さを伝えたい。

パンデミックの時期、
いろんなものがオンラインになって
子供も夫も家にいて、あまりにも忙しくて
ジャグリングみたいな毎日を過ごしていて

「誰の人生を生きてるのか、わからない」
「わたし、自分の人生を生きてない」

そんなふうに感じるようになって…

一方、コーチングを学びながら
自分とのセルフコーチングや
クライアントさんとお話しする中で
自分の心の声や気持ちに誠実になっていったんです。

「せっかくもらったこの人生なんだから
毎日『自分の人生を生きてる!』って感じながら
生きていきたい」

わたし自身がそれを体験してきたから
コーチングを通して、それを伝えていくのが夢。


また、コーチングと同時にポジティブ心理学を学んできて
強みにフォーカスしたコーチングにフォーカスしています。

「強み」というと、スキルの強み、
例えば、プレゼンテーションや文章が上手、
こんな資格を持っている、経験がある、
そんな「Doingの強み」を連想しがち。

だけど、「Beingの強み」を発掘していくことで
「あ、今のままでいいんだって」思えて、前に進めるんです。

そんなポジティブ心理学のコアとなる
「24の性格の強みセッション」も提供中です。

自分自身の強みって、自分のど真ん中にあって
当たり前すぎて、自分では気づかないことが多いんですよね。

「それってわたしの強みなの?」って
ハッとしたりする。

でも、

「あ、この強みと、ずっと一緒にいたな」って気づくと

自分のBeingに光が当たり始めて
どんどん自分らしさが際立ってくるんですね。

そうすると
人と比べることもなくなって、楽に生きられる。
「このままでいいんだ」って穏やかに過ごせるんです。

自分らしく毎日を生きる人たちを増やしたいし
一人一人がそれをできたら、世界平和もつながっていくと想うから。

 

 

Juniさん インタビュー

動画はこちらから
音声配信はこちらから

 

 

Profile
ライフコーチ・ストレングスコーチ Juni さん

ニューヨーク在住。8歳男子の子育て中ワーキングママ。​
南米に憧れ20歳で単身ブラジルへ。スラム街の学校で子供達に英語を教えるボランティア活動に従事。
日本へ帰国後、就職活動の流れにのって大手企業に就職したものの、多様性のない繰り返しの日々に希望が見いだせず、外資系コンサルティング会社へ転職。
そこで海外を舞台に仕事をしている先輩たちの姿を見て影響を受け、再び日本を飛び出し渡米。

多様な文化が入り混じるニューヨークの溢れるエネルギーに魅せられて移住を決意。ニューヨークで金融機関に勤務し、国籍様々な仲間たちと数々のプロジェクトに取り組む傍ら、若者へのキャリア支援ボランティア活動も行い、それなりに充実感を得られる日々を送ってはきたものの、コーチングに出会い、その効果とそこから得られる心の充実感に惹かれ、仕事をしながら学びを続けコーチ認定を取得。

コーチングを通して、一人ひとりの幸せと夢に貢献したいという気持ちが強くなり、長年勤務したニューヨークの金融機関を卒業、ライフコーチに転身。
ポジティブ心理学のコアとなる「24の性格の強み」を通して、一人ひとりがありのままで輝くコーチングを提供中。
自分自身の人生を生きている!と胸をはって言える人を世の中に増やしていくことが理念。

資格:ひふみコーチ認定プロコーチ・ニューヨークライフバランス研究所認定強みコーチ​

セッションのお申し込みはこちらから
https://www.reservestock.jp/39111

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