好きな人ができた時。親に相談できた?

みなさん、10代の頃、好きな人ができた時、

すぐに両親に紹介できましたか?

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わたしは、できなかったなあ…

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好きな人がいるなんて話も

ボーイフレンドができたって報告も

父はもちろん、母にさえ言えなかった。

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どうして、言えなかったんだろう?

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学生の頃、生徒手帳には「公正明大であれ」と書かれていました。

だけど、公正明大って、どういうこと?

学校でも、家庭でも、誰も教えてくれなかった。

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むしろ、本音と建前を使い分けることを

教えられ続けていた、気がする。

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そうして、知らないことを知らないままにして

大人になったわたし達は

今、目の前の子どもたちに、同じようにこう言っている。

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「いじめはダメ」「人に優しく」

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わたし達は、その本当の意味を。知っているのでしょうか?

起きている現実に、目を見開いているのでしょうか?

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子ども達が「公明正大」に、何かを伝えてくれたときに

そのままの、あるがままの子ども達を、受け入れているでしょうか?

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「こうあるべき」という行動に、

未だ、わたし達自身が、制限されてないでしょうか?

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子ども達は本音を、誰に相談したらいいのでしょう?

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学校は、家庭は、子ども達にとって

「じぶんの心を理解してくれる」

安心安全の場で、あるべきではないでしょうか?

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…はずなのに、

大人達は、盾になって子供達を守るどころか

表向きの教育を作ることに必死で

子ども達の苦しみや揺らぎに、対応できていない現状がある。

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そんな想いがある時に出逢った、

日本イエナプラン教育協会特別顧問リヒテルズ直子さんをお迎えして開催された

【オランダ・0歳からの性教育】

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第八回のうち、二回目のテーマは

「オランダで性教育が発達した理由」。

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人を好きになることは、悪いことでしょうか?

性について口に出すのは下品なことでしょうか?

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さまざまな問いをもとに

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オランダの教育、そして日本の、世界の現実、

自我の目覚め、親子の関係、環境づくり、

ルドガーズ研究所、COC(世界最古のLGBTQの権利擁護団体)、

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多様な視点から、

「性教育」という名の「命の教育」が語られました。

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毎回、講座を受けるたびに

雷に打たれたような衝撃を受けてきたのが

このオンライン講座でした。

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教育に関わっている、子どもと関わっている方はもちろんのこと

全ての人に受けてもらいたい!!

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そして、一緒に日本の「性教育・いのちの教育」を

変えていく仲間を増やしたい!!!

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そんな運営チームの想いをカタチにして

今回、期間限定のキャンペーンを開催することに。

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・オンライン講演会

・連続講座「オランダ・イエナプラン教育」

・連続講座「オランダ・0歳からの性教育」

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この3つを期間限定特別価格で、再販します。

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さらに!!!!

今回、特別価格でのご提供に加えて

連続講座聴講生のための対話会を開くことになりました!

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詳細・お申し込みはこちらから

https://happiness.123-coach.com/Jena-Plan

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性教育は、命の教育。

あなたの元に、この深い学びが届くことを願って。

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ひふみ村広報愛より愛を込めて。

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