コラム

【開催レポ】自分で自分のごきげんを保つ方法とは?|ひふみプロコーチ養成講座2021後期|第7回

 

こんにちは。

プロコーチ養成講座受講生のAtsukoです。

 

第7回は「公開コーチング」。

 

メイン講師の秋田稲美さんが

NVC(非暴力コミュニケーション)を用いた

公開コーチングをおこないました。

 

※NVC(Nonviolent Communication=非暴力コミュニケーション)とは、

1970年代に、アメリカの臨床心理学者マーシャル・B・ローゼンバーグ博士によって

体系化され、提唱された、自分の内と外に平和をつくるプロセス。

(NVC Japanのホームページより抜粋)

 


「最近、感情が大きく動いた人」をクライアントとして募り、

秋田さんがコーチングをしました。

 

他の受講生はZoom画面をオフにしてオブザーバー参加をしました。

 

公開コーチング後は小グループで話し合い、

その後、秋田さんからの解説、質疑応答がありました。

 

1.感情を扱うコーチング

NVCは、コーチングで感情を扱うときに有効で、

私にもチャレンジできる、というのが、今回の最大の学びでした。

 

数ヶ月前に動画学習をしたときNVCを初めて知り、

とてもよい手法と思い、興味深く思いました。


その後、マーシャル・B・ローゼンバーグ博士の本を読んだのですが、

難しく感じ、まだまだ学びが必要という認識でした。

 

今回の講座中に、

今までは、ひふみコーチングか、NVCか、

というように、なぜか両者を分けて考えていたことに気づき、

秋田さんや他受講生の話から、

両者を柔軟に取り入れていくことができると気づきました。

 

思い返すと、100回コーチングのセッションで、

「ネガティブな表現のところをもっとフォーカスしてほしかった」

というフィードバックを得たことが何度かありました。


クライアントがネガティブな表現をした場面で、

NVCで使われる問いをすると、

クライアントにどのような変化があるか、

試してみたいと思いました。

 

秋田さんのようにクライアントと関われるだろうか…

ドキドキ半分、ワクワク半分ですが、

柔軟な、クライアントに応じたセッションを目指して

試す機会があればチャレンジしたいです。

 

<参加者の声(抜粋)>
○とっても興味深く公開コーチングを拝見しました。

 NVCの流れで行くと同時に123でもあるのが良く見えて、

 前期では気がつかない所にも気がつけました。

 ニーズが出てくるまであらゆる角度から質問をしていき

 一緒にいて伴走、最後には最高の応援者になっていく過程が

 コーチングっていいなと思いました。

 自分もそれを楽しめるようになりたいです。

 


2.クライアントがハッとする瞬間

第6回のコラムに書いたように、

NVCを使った公開コーチングをとても心待ちにしていました。


はじまる前に、学びたいことをいくつかメモしていましたが、

そのうち一つは、「クライアントのハッとした表情に気づく」

でした。

 

第4回の公開コーチングのとき、秋田さんは

「気づいたときに、クライアントの表情が変わる」

という話をしていました。

 

そのときはオブザーバーとしてじっくり観察していたのと、

クライアントが表情だけでなく言葉でも気づきを表していたので、

私にもはっきり分かりました。

 

今回、NVCを使ったコーチングではどのようになるだろうか、

そのときどのような対話があるだろうかと、興味深く観察しました。

 

結果として、

自分の大事な本音に気づいたとき、

本音を満たす行動が見つかったときなどに、

うなずきが深く力強くなったり、表情がキラッと光ったり

という変化がZoom画面越しにみられて、

あ、これだと気づくことができました。

 

そして、クライアントの表情の変化やその都度の発言を

自然でありながら、しっかりと捉えて、

じっくりクライアントの深いところにある本音に近づいていく

秋田さんの姿勢に、

コーチが伴走していくとはこういうことなのだと引き込まれました。

 

100回コーチングで、私がコーチをしているとき、

クライアントの表情の変化を見落としていたことがあったので、

自然でありながら、しっかりとクライアントの変化を捉えている姿勢は

学びになりました。


<参加者の声(抜粋)>
○それぞれご自身が大切にしていること(ニーズ)に時間をかけて

 繋がったときの晴れやかな顔、前向きな姿勢がとても印象的でした。

 ネガティブな感情が沸き起こったときに蓋をしてしまうのではなく、

 自分が大切にしているものは何だろうと一歩立ち止まって向き合う

 習慣をつけるようにしたいと感じるセッションでした。

 


3. 自分でごきげんを保つ方法

第6回のコラムで、

「自分のネガティブな気持ちを大切にすることは、自分を大切にすること」

というNVCの考え方に触れました。

 

私がこの言葉にハッとしたのは、

普段、社会で人と接するときに、

ネガティブ感情はなるべく出さずにしているので、

ネガティブな気持ちを大事にすると自分にとって良いことが

起こるという表現がとても新鮮に思えたからです。

 

「NVCで、自分で自身のニーズ(大切なこと)を満たせるようになると、

他人任せではなく自分で自分をごきげんにできる人になっていける」

という話を秋田さんがしていて、とても印象的でした。

 

言葉だけ見ていると、

本当にできるのだろうかと感じてしまいますが、

公開コーチングでクライアントの表情や発言の変化をありありと感じると、

本当に人間はさまざまな可能性に溢れていると感じます。

 

今はまだ、NVCやコーチングの学びの途中ですが、

学びを深め、自分で自分のごきげんを保つ人生を選びたいと思いました。

 

 

 

受講後には、

クライアントしての気づき、

オブザーバーとしての気づき、

さまざまな気づきのシェアがありました。

 

そして、受講生の感想を読んで、

さまざまな角度から講座を思い起こすことで、

更に学びが深まりました。

 

最後に、いくつか受講生の感想を抜粋し、

今日のコラムを終えます。

 

<参加者の声(抜粋)>

○ニーズを掴むことができれば自己共感することができる。

 それによって癒される。そうだなぁ、、、と感動しました。

 これはセルフコーチングの中で言えることで、

 自分でモヤモヤしたり悲しくなった時にはすかさず

 『ニーズを言ってみて。ニーズは何??』と

 質問していこうと決めました。

 繰り返すことでコーチングの場面でも実践出来るようになりたいです。

 

○感情の取り扱いに困っている人は、自分のニーズと繋がれておらず、

 ふわふわ・もやもやしている感覚。

 「なぜ、そのように感じたのか?」を深く聴いていくことで

 ”ニーズ”=その人が大切にしたいこと、に辿り着くと、

 クライアントはとっても安心・コーチは共感できる。

 そうなると、コーチングが機能するようになり、

 ニーズを満たすための夢を描くこと、

 そのためにアクションできることに目を向けて考えられるようになる。

 NVCコーチングを受けて、そんな感覚を得ました。

 

○日常生活のなかで、仕方無いなぁと、

 そんなに悩んでいるわけでもないと思っているモヤモヤも、

 その後ろにある満たされていないニーズに気づき満たす事で、

 ご機嫌でより軽やかに日常が過ごせる。

 セルフNVCコーチングができるご機嫌で幸せな人が増えると、

 優しく平和な社会が実現するなあと思います。


本日もお読みいただき、ありがとうございますsmiley

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