受講生の属性
TYPE
受講生のうち、海外在住者がなんと21%
2018年1月から完全にオンラインで学べるプロコーチ養成講座をリリースしたことで、ひふみプロコーチ養成講座は、海外在住者率がとても高いのが特徴です。海外在住者と共に学ぶことで、多様な視点、価値観が育まれます。
クラスの開始時間が(日本時間)夜9時と朝9時の2コースあるため、どこの国に住んでいても、受講しやすいプログラムになっています。
居住国
世界各国から居住地や時間に関係なく、オンラインで自由に交流しています。「大人になって、こんなにたくさんの友だちが世界中にできるなんて思いもしなかった」「コーチングで知り合った仲間は出逢ったばかりなのに、古い友人のようなつながりを感じる」など、日本にいながらにして世界中に親友ができます。お互いの国を旅行し合ったり、リアルな交流も生まれています。
性別
現時点では、87%が女性、男性が13%の比率です。すでにお仕事で対人支援をされている方が多い印象にありますが、最近ではコーチングの裾野が広がっており年齢も職業も様々な方が学び始めています。コーチングを学ぶことで、自らの考え方や価値観、コミュニケーションスタイルが変化し、家庭や職場にいい影響を与えます。
年代
20代〜70代まで幅広く学ばれています。ボリュームゾーンは30〜50代です。コーチの役割は、「クライアントが夢を実現するためのサポート」です。そういう意味合いからしても、歳を重ねれば重ねるほどコーチとしての器も大きくなる傾向にあります。これまで経験してきた様々なことが、すべて生きる。それが、コーチのお仕事です。
受講生の声
VOICE
「自分らしい」を発見できた
私は「資格を得て収入の足しにする」ことを目的としていましたが、「これは自分のための講座なんだ!」という認識に変わりました。「自分が整う=幸せになることで、自分以外の人にも幸せを届けることが出来る」そんなコーチングを学んだと思います。
プロコーチとして人生を歩む幸せ
プロコーチ(複業)として人生を歩む決断をしたことで、マーケティングおよびマネジメント(本業)・子育てを含むパートナーシップ(家庭)など、人生のあらゆる場面おいて大切にしたい共通の指針「安心・安全」を最優先にして人と関わりたい、と思えるようになりました。
自分の人生は自分でつくれる
「このままでいいのか」「自分のやっていることは社会のためになっているのか」と、モヤモヤした気持ちを感じていた中、コーチングによって一歩ずつ行動していきました。 本業でも信頼関係をベースに社内コーチをしたり、複業を認めてもらうなど変化が起きています。
クライアント様とのコミュニケーションが円滑に
プロコーチだけでなく、既存の仕事(デザインや個人ビジネスの立ち上げ支援等)の中でも、コーチング的思考やコミュニケーションが、クライアント様やチームメンバーとの良好な関係の形成、プロジェクトの洗練化、より良い商品サービスづくり等に役立っています。
コーチングは、「希望」を見て作っていく人生への伴走
ひふみコーチングを学び始めて3ヶ月後、自分の病気がわかりました。そんな時、コーチングを一緒に学んでいた仲間が、寄り添ってくれました。コーチは、「希望」を一緒に見つけ、信じて必ず「いてくれる」存在。スキルだけでなく、コーチの在り方も深く学べるひふみコーチングで学べて本当によかったと思っています。
幸せに生きたい人に受けてほしい
コーチングは目標達成のためのツールやコミュニケーションスキルと説明されることも多いですが、私は”幸せに生きるためのツール”だと感じています。ひふみコーチングの考え方を身につけることで、自分自身を知り、大きな夢を描き、そのための行動計画を立てられるようになります。
子育てしながら学びやすい
全課程をオンラインで受講でき、1講義あたり90分なので、子育て中や会社員で、忙しいけど学びたい!という方にもオススメします。仕事だけでなく夫や小学生の息子との会話にも変化がありました。
自分の生き方も進化する講座
プロコーチとしての在り方から学んだことで、僕自身の生き方が大きく変わりました。間違いなく人生最高の投資でした。ただのノウハウを学ぶ講座ではありません。仮にプロコーチを目指さなくても価値のある、多くの人に受けてみてもらいたい講座です。
私を知る旅のはじまり!
まず自分自身がどうありたいのか、目の前に、いつも問いがあり、ガッツリと内側に向き合うことになりました。それまで感じていた生きづらさはなくなり、日々の生活の中でも、あり方を整えるために、コーチングが生きてきて、私らしく生きている!という実感がもてるようになりました。
未来を開く講座
ひふみコーチングはシンプルだからこそ、かけ合わせが可能。認定後の今はNVCの学びを取り入れ、オンラインセッションや講座を提供したり、学校支援や普段のコミュニケーションに生かしたりするなど、存分に活用しています。