コラム

【開催レポ】こどもに「夢ってなあに?」と聞かれたら|ひふみプロコーチ養成講座2022|第9回

ひふみプロコーチ養成講座、前回より1ヶ月のお休みを経て、今週から後半がスタートしました!

第9回目は「夢を描く」概論、です。講師は、ひふみコーチ代表の秋田稲美さん。


 

「夢ってなあに?」


「子どもに、夢ってなあに?と聞かれたら、何て答えますか?」

 

簡単そうで意外と考え込んでしまう、秋田さんからの問いかけ。

受講生さんたちからは、
「ワクワクすること!」
「想像すると楽しい!」

という言葉が出てきました。

 

幼稚園生ぐらいの子どもに「夢はなあに?」と聞くと、アニメのキャラクターになりたいとか、好きな食べ物の話になってしまったりとか、自由な発想で返事が来るそうです。

 

子どもは楽しいことに貪欲!
なので、コンビニで「ピッ」とレジを打つことや、外でティッシュ配りをしているのが楽しそうに見えて「大人になったらあれをやりたい!」と言う子もいるとか。

 

でもそれは、小学校低学年ごろまで。高学年あたりから「安定できる公務員」など急に現実的な答えになるというお話を、私も身に覚えがあるなぁと思いながら聞いていました。

 

というのも、私も小さいときは、現実世界でもアニメのような魔法が使えると、本気で思っていたのを思い出したのです。「ホウキで空を飛ぶ方法」が書いてある絵本を図書館で借りた記憶があります。笑 それでも卒業文集には「音楽の先生になる」と書いていました。

 

大事なのは、子どもの「本当の夢」を、無理だと諭したり、やめさせたりせずに、心から大人たちが応援してあげることなんですね。そのためには、私たち大人も自由に夢を描く。そして自分にはその夢を叶える力があると信じることだと学びました。

 

 

ひふみコーチング誕生秘話。

秋田さんがメンターから聞いた仏教の教え、「苦集滅道」の考え方から、ひふみコーチングが生まれました。

 

ひふみコーチングでは、「未来」を見ています。今うまくいっていない「原因」をさぐったり、過去にあったできごとから考えたりしません。少し触れることはありますが、そんなことがあったんだね、と「認識する」程度です。

 

このお話を初めて聞いたとき、「生きること」を「一本道を歩いていくこと」とイメージしました。
 

歩いてきた道(過去)にはもう戻れません。過去に目を向けながら生きようとすることは、その一本道を後ろ向きに歩くのと同じ。だから歩きにくい(生きにくい)し、不自由さを感じます。
 

その様子は他人から、もしくは自分で俯瞰して見れば「くるっと反対を向けば歩きやすいんだよ」と分かるのです。
 

ふと今いる地点から、歩いてきた道を振り返ることもある。ときには遠くを見つめたり、走ってみたり、でこぼこな道があったり。でもしっかり前(未来)を向いて、歩いていけば大丈夫。
 

そんな映像が浮かびました。
 

クライアントさんが原因を探しそうになったとき、過去のできごとや感情を認めつつも追求はしない。「苦」を集めて立ち止まらず「じゃあ、次はどうしましょうか?」と、さっと方向転換して理想の未来を見ていくのが、ひふみコーチングです。

 

コーチングする環境を整える

コーチングをするときには、周りの環境を整える必要があります。
余計なことを考えなくて良い、リラックスできる、集中できる、など。

 

みなさんも、もし自分がコーチングをするなら、、、、と想像してみてください。

どんな場所?何が見えている?何に座っている?どんなにおいがする?

 

ここでブレイクアウトルームに分かれて4人で対話をしました。
その中で素敵だなと思ったのは「場所だけでなく、セッションが始まる前に、自分がクライアントさんとダンスをするような、うまくいくイメージをすることも大事」というお話です。

※講義の中でコーチのあり方として「Dancing in the moment」(その瞬間に共に在り、柔軟性を持って、クライアントの変化に合わせて軽やかに対応している)という言葉が出てきます。

 

「うまくできるかな、どんな質問をしようかな」と緊張して、自分にベクトルが向いているようでは、クライアントさんに集中できないので、まずは環境や体力作りも含めて「自分を整える」ことが重要になります。

またさらに「コーチとしての在り方」をそれぞれが自分に問う時間となりました。

 

受講生さんたちの感想はこちらです。

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キーネーシス(夢)、エネルゲイア(生きがい)が両方あると生き生き生活できる感じがしました。私にとって今この瞬間を味わうは、長い間忘れていて、これに気づいた数年前から生活に光がさしてきた感じがします。四聖諦の目的論的世界観は、実践したいと思いつつ、日常生活で忘れがちです。この考えを身に着けれたら変わるかな。

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夢に向かって生きることは素晴らしいけれど、その過程の「今」も大切。そのことを「生き甲斐」と整理した時、「夢」との違いや両方のバランスを意識して、「楽しそうに生きる大人」で在りたいと改めて思いました。

四聖諦のお話は何度聞いても深く、「犯人捜し」をしないこと、未来を見ること、コーチングを通してひふみコーチングの根幹となる考えを口伝していきたいと思いました。

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今日の気づきのひとつめは、自己対話で人生は変わる、でした。自分で自分の批判をしがちなところがあるので、一番たくさん対話するのは自分自身なので、いいことを言っていこうと思いました。身体にいい食べものをみんな毎日摂るように心がけているのと同様、自分の心にもいい言葉を毎日与えてあげるといいですよね。

二つ目は苦集滅道です。以前私はカウンセリングを受けたことがあって、これは結構原因を掘り下げられた感がありました。それで余計につらかったです。過去に引っ張られるよりも、理想で頭と気持ちをいっぱいにする方が前に進めると思いました。

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ひふみプロコーチ養成講座とは

ひふみプロコーチ養成講座では、カリキュラム16回は録画講座です。
それぞれのライフスタイルに合わせて都合の良い時間に学ぶことができます。

さらに動画の説明や、参加者同士で対話ができる全16回の講座を週1回受講します。

ひふみプロコーチ養成講座2022年コースはすでにスタートしましたが、いつでも入校可能です。毎回講座を録画していて動画受講ができるようになっています。(リアルタイムで参加した方も動画で復習ができます。)

 

ご興味のある方は無料個別相談会にお越しください。
代表の秋田稲美さんと直接お話しできますよ♪

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