コラム

【開催レポ】コーチング契約で約束することは? ひふみプロコーチ養成講座2021後期 | 第3回

こんにちは。

 

プロコーチ養成講座受講生のAtsukoです。

 

第3回は「コーチング契約講座」。

講師は「ビジネス化担当」の松村直人さん。

 

契約そのものの定義や、

コーチング契約するときの留意点、

契約雛形の各項目の意味などについて、

契約初心者の私にもわかりやすいお話をしてくれました。

 

 

1. 契約はトラブル抑止のため?

 

「契約」ときくと、みなさんはどんなイメージでしょうか?

 

私は、「細かい約束事がたくさん詰まっている文章」のイメージ。

 

私は契約関係や法律関係の専門家ではないので、

携帯電話の契約、仕事相手との契約など、

今までの人生の契約場面を思い出すと、

「とても気合いをいれて集中して、漏れや抜けがないか確認する場面」

を思い描きます。

 

契約は肩が凝る。

 

しかし、漏れや抜けが原因で、後からトラブルになるのは避けたい。

 

こんな思いから、常に神経をとがらせて契約に臨んでいたのだと、振り返って感じています。

 

 

第3回の講座のはじめに、

グループで契約トラブルの起きる原因や、抑止方法について話し合いました。

 

その後、松村さんから、契約書があるからトラブルを起こさないのではなく、

 

誠実な行為

正確な情報提供

一貫した内容の提供

 

など、関わり方を大切にした上で、

 

取扱商品・サービス特性に応じて説明し、

 

双方納得した上で書面に残し、守る

 

という一連の契約行為が大切というお話があったのが印象的でした。

 

個人としてコーチングセッションで収入を得ることを考えると、

契約行為のプロセスを理解し、丁寧に行うことが大切なのはもちろんですが、

契約のプロセスを含め、すべての関わりがクライアントとの関係づくりに、

とても大切であると感じました。

 

 

<参加者の声(抜粋)>

◯初めは、今日はお固いお話かな…なんて思っていましたが、

 非常に面白かったです。

 契約の意味や目的、注意点などとてもよくわかりました。

 自分が今まで結んできた契約についても振り返り、

 こういうことだったのかと、非常に興味深かったです。

 大切なことばかりなので、何度も振り返りをしてしっかり覚えておきたいと思います!

 

 

 

2. コーチングが約束すること・約束しないもの

 

取扱商品・サービス特性に応じた取組みが契約にとって大切という話が松村さんからあった後、

グループでコーチングのサービス特性について話し合いました。

 

契約だから。

規定で決まっているから。

といったルールから入らず、

コーチングのサービス特性を思い浮かべ、

その中で約束すること・しないことをはっきりとさせていく取り組みは、

とてもおもしろく感じました。

 

そして、その「約束すること」がどのように契約書の雛形に現れてくるかを確認することで、

クライアントへ説明する重要ポイントが自然とみえてきました。

 

契約への姿勢を整える意味でも、コーチングが約束すること・しないことを言語化することは、

大切だと感じました。

 

そして、自分の言葉で、スラスラ言えるようになりたいと思いました。

 

<参加者の声(抜粋)>

◯すごくわかりやすかったです!

 コーチングでは何が出来て、何ができないかを確認出来てとても良かったです。

 あと、クライアントとの相性を見極めることの大切さ、違うなと思ったときに断る勇気について

 知ることが出来てよかったです。

 きっちり抑えておくところと、緩められるところについての話も聞けてイメージが湧きました。

 

◯実務的なお話を聞けてとても勉強になりました。

 役務契約で実際に発生する難しさ、クライアントの期待値のマネジメントなど、

 ご経験者ならではのお話が聞けてこれから発生しうる問題について考える良い機会になりました。

 すぐに使える契約書のひな型があることも受講者のスタートをサポートする

 ひふみコーチ講座の良いところだと思います。

 サービスを提供する側として、きちんと切り替えてコーチングを提供する姿勢の大切さなどを

 理解することができました。

 

 

3. WIN-WINな関係づくり

毎回、講義時間後には、任意参加で講師に質問などができる時間があります。

受講生から様々な質問がありましたが、それを受けての松村さんからのお話は、どれも実務的で参考になりました。

 

その中で特に印象的だったのは、

契約書があることで、「しっかりしている」と思われて、

顧客に繋がったという例でした。

 

軽すぎず、

重すぎず、

取り引き関係であることを契約書によって示すことが、

信頼関係や安心感に繋がる。

 

コーチングが目指す信頼や安心感のある関係性が、

契約書を介したやり取りの中で作り出されるというのは、

プロコーチを目指す者にとって励みになりました。

 

コーチングのパートナー関係を築くプロセスの一貫として、

コーチとクライアントのWIN-WINな関係をイメージしながら、

契約に臨みたいと思いました。

 

第3回は、プロコーチとしてコーチングを提供する未来に必要な大切なことが詰まっていました。

 

 

 

<参加者の声(抜粋)>

◯契約へのコーチの姿勢が(どういう契約をするか)、

 自分が来て欲しいクライアントを呼ぶことに繋がる気がしました。

 ただ、それだけではなく、相手をよく見て、相手に合った契約をする必要があること、

 そもそも、コーチとして適正なクライアントであるかの判断をすること、

 というのは新たな学びでした。

 コーチングセッションと同じで、契約も何回も繰り返すことで、コツをつかめる気がしました!

 

◯ 約束出来ることと、約束出来ないことを区別することを改めて考えることが出来ました。

 説明を丁寧にしていくことが大切なことだと思いました。

 コーチとしてのあり方も大切だと思いました。

 

 

ひふみコーチが大切にしている、コーチのあり方。

契約にもコーチの姿勢がにじみ出てくる。

ひとつひとつの行動が、プロコーチとしての活動に繋がる。

 

契約書の雛形を自分版に修正するところから、ワクワク感を持って行動化したいです。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございますsmiley

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