先日は、
【有料コーチングセッションを提供したい人限定 「〇〇さんだから」で選んでもらえる人になるための自己紹介実践ワークショップ】を開催しました。

 

 

講師は
ひふみコーチ株式会社
代表 秋田稲美さん

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ワークショップの
主な内容はこちら

■3人一組での自己紹介実践ワーク
■自己紹介ポイントレクチャー
■秋田さんの自己紹介Live添削

開催レポートはこちら

 

 

今日は、感想をご紹介しますね。
(掲載許可をいただいています)

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単純に自己紹介する場合と、仕事として紹介する場合との違いを実感しました。すればするほど、自分でピンとくるのがあったり、違うなと思ったり、自己紹介というセルフコーチングをすることも大事だと感じました。自分の体験談を伝えてるその時の想いが言葉に乗って相手に届くんだなと思いました。学んだことだけでなく、どう感じたかを常に大事にしていきたいと思います。

 

 

自分がなぜ、コーチングを学び始めたのか、はっきりと明確に頭の中にあるけれど、それを誰にでも伝わる端的な言葉で言い表す、書き示すのは難しい。自分だけで考えていても、自分は何が言いたいかわかっているから、言葉が足らなかったり、また、伝えたいことが多過ぎてまとまらず、だらだらと長話のようになってしまう。まずは、自分を知ってもらうための入り口で伝える言葉と内容は、重要だなと感じている時のこの講座。自分の時は、必死で話をするので、伝わっているのか?というより、言えたかどうか?が気になっていた。人が話すときには、言いたいことは、わかるけど、話が長いようなまとまっていないような。それぞれ、自分をアピールするのは、うまいけど、最後に体験やセッションに誘うとなると、急に口調がおかしくなる。笑 伝えたいこと、思いを感情込めて。自分のコーチングに自信を持って。「実績はないですけど自信はあります」9月中に、自己紹介できるようになろうと思います。

 

 

ワークをするからこそ、
自分のことも
相手のことも
客観的に見つめられるからこその
気づきがたくさんありますね。

 

 

体に落としこんでいける
という意味でも、
実践が大事!

 

 

自分はまだ「コーチとして稼ぐ」という意識を十分に持っていなかったことに気づかされました。この時間内に、自分を見つめ直す時間も、相手を意識したアウトプットをする時間もあったことが効果的だったと感じました。時々今回のイベントを振り返り、「自分はどんな思いを持って何をする人なのだろう」ということを自分自身に問いかけて、実践していきたいと思います。

 

 

3人組での自己紹介ワークについて→ 自己紹介については、何度も考えて文字として言語化した経験はありましたが、いざ、決まった時間で話すとなると、 頭の中にあるもののどれを、どの順番で、どんなふうに出そうかと、考えるのが忙しかったです。 いろんな言葉が箱の中に整理されずに放り込まれている感じ。 しかも、「わたしはコーチです」っていう、最も大事な部分が自己紹介から抜けていたことに気づいて、自分でびっくりでした。 やっぱりまだ、コーチと名乗る”覚悟”ができていないんだなと。 自分が、コーチングを通じてどんな世界を実現したいのかのビジュアライズができていないことにも気づけました。 それに比べて、秋田さんは、きちんと棚に整理されている自分らしさを表現できるいろんなアイテムを、 シチュエーションに応じて、うまーく組み合わせて、ぎゅんと心をつかむ自己紹介を変幻自在にされるのが すごいなーと感じました。
今回、自己紹介を実際にしてみて、コーチングと出会いになった本を 急に読みたくなって、本棚から引っ張り出して来て、一気読みしました。 ずっと、子育てで大切にしてきた価値観や実践したことが丸のままそこにありました。 自分自身がコーチングを受けて、衝撃を受けたとかすごく変わったという経験は 実はあまりありません。ただ、コーチング的あり方で子どもと向き合うことの大切さは 実践の通じて感じてきました。だからこそ、コーチングを広めたいんだ、 普通に日常の中にコーチング世界がひろがって欲しいんだと改めて感じることができました。

 

 

コーチとしての覚悟。

 

 

私は、コーチとして
仕事をする上で大切なのは
マインドが9割だと思っています。

 

 

自分がどんな状態で
セッションをするのか。

 

 

マインドを整える始まりが
覚悟なのかもしれません。

 

 

同じ方との自己紹介練習は安心できてよかったです。設定を変えて繰り返すうちに、少しずつ自分流の紹介が見えてきました。私はみんな同じ思いでコーチを目指されていると思ってしまっていましたが、一人一人違うんだとはっと気づかされました。また、私にはビジョンをもつ点が足りなかったので、そこを深めて紹介文を仕上げたいと思います。貴重な機会をありがとうございました。

 

 

クライアントになるかもしれない方が前にいると思って自己紹介をしようとすると、伝えたいことや想い、感じたことをどう伝えるか?と自分の紹介でなく自分の想いを伝えようとして違いを大きく感じました。その人のワクワクが伝わると 「コーチング」を体験してみたくなるのだと思いました。

 

 

この内容は、今の自分にとても必要だと思っていたので、稲美さんが「誰か?」と声をかけたら、必ず手をあげようと思っていたので、当てていただいて感謝でした。この日の為に、いろいろ考えていたのですが、いざ言う時になると、うまくまとまらなかった。。。やっぱり手をあげて本当に良かったと思いました。

 

 

秋田さんの自己紹介Live添削では、
2名の方が手を挙げられました。

 

 

秋田さんが
なぜ、Live添削できるのか?
というと、

 

 

■必要なところだけ残して
短くまとめる要約力

■感情を込めて話す表現力

■”〇〇さんだから”で選んでもらえる
その人の魅力を引き出す
セッション力

 

 

この3つを
まるで息をするようにできる人、
講師の秋田さんの
100%の強みを活かした
ワークショップです^^!

 

 

自己紹介をするとき、自分のどの部分に焦点を当てて話すか、2回続けて3分間話すという実践をした。クライエントさんに向かって話すということを意識するだけで、内容がまったく違ってきた。チームの他の2人の2回の自己紹介の違いを聞くことで、クライアントさんに話すときには、どんな内容が必要か、わかってきた。秋田さんのライブ添削を聞いて、本当に自分のなかから感情が溢れてくる部分を大切にすれば良いのだということがわかった。コーチのとしての自覚は、「私はコーチです」この一言をキッパリいうことが大切なんだということが、とてもよくわかった。

 

感情が湧き出てくるものほど伝えなきゃ!と、焦って言語化しようとしたけど、心が柔らかくなるくらいの程良さで語れるモノの方が、私も楽だし、表現するのが嬉しかった。作りたいコーチングの世界を言葉に出来た。はじめてのコーチング体験はキャッチコピーより宝なのだと気づいた。

 

 

どんなキャッチコピーよりも。

 

 

「コーチとして
一歩踏み出したい。」

 

 

自分の中の
宝物を見つけられた時に、
本気でスタートしたくなるのかも
しれませんね。

 

 

アンケートは
掲載しきれていない部分もあるくらい
たくさんの声と
今後の開催リクエストも
届いています。

 

 

参考にしながら
今後の開催についても
検討していきますね。

 

 

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