鯉のぼりの元で考える、こどもたちの本当の幸せについて

5月5日はこどもの日。
もともとは端午の節句として、男の子のお祝いだったものが
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、
母に感謝する日」として、1948年に祝日となりました。

昭和、平成、そして令和。
時代の流れとともに、
教育も、子育ても、変わります。

こどもに幸せになって欲しいと願わない親はいません。
だけどその願いが時々、
こどもたちを狭い世界の中に閉じ込めていたとしたら…?

こどもたちは、わたしたちが思っている以上に
強く、たくましく、自由な意思を持っています。

大人の役割は、こどもたちの生きるチカラを
こころから信じ、寄り添い、引き出してあげること。

起業ひふみ塾では
日本全国・世界中のお母さん・こどもたちが
オンラインでつながり、
コーチングを通して
“寄り添うチカラ” “生きるチカラ” を育てています。

こどもたちの生きるチカラを引き出す
《ひふみコーチこども塾》
https://happiness.123-coach.com/kids

こどもたちの未来にコーチングで寄り添う
《ひふみコーチ 入門編 保護者・教育者向け》
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こどもの日。
こどもたちの本当の幸せについて、考えてみませんか🌸

ひふみ村広報 愛より愛を込めてお届けしました。

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