毎年今年の漢字が
発表される12月。

今年は自然災害や人災が注目されて、
『災』が選ばれましたね。

北海道や大阪での地震、
西日本豪雨災害、
相次いだ台風に記録的な猛暑。

災害復興のボランティアに
大きく注目の集まった年でも
あります。

災害のニュースを見ながら
知り合いにメッセージを送る。

被害が大きくなるたびに、
「何もできない。」

もどかしくなる。

そんな経験は
日本中はもちろん、
故郷を離れて海外で暮らす
ひふみ村の仲間も同じでした。

すぐに立ち上がった
西日本豪雨災害復興支援
ひふみ絵本プロジェクトでは、
浸水した保育園などに送る
絵本を集め始めました。

さらに、
支援金集めのコーチング募集
とカナダバンクーバーの
愛ちゃんから声が挙がってから。

ファッション診断や
様々なセッションなど、
それぞれができることでの
支援金集めが始まりました。

「広島に行くよ！」
被災地の塾生の元に
全国から仲間が駆けつけて
ボランティアに行ったり、

「支援金送るよ！」
海外でお金を集めて
被災地の塾生に
送ってくれたり、

「セッションするよ！」
ボランティアに行く
塾生の心や体のケアに
個人セッションを提供してくれたり、
感謝をした回数は数えきれません。

ひふみ村は
防災ネットワークコミュニティ。

楽しいことでつながるのは
どこでも当たり前。

本当の仲間って、

心も体も壊れそうなくらい
悲しいことが起きた時こそ、
本気で助け合い、
支え合えるつながりかもしれません。

”一人の力は微力だけど、
無力ではない。”

”起業”という枠を超えて、
あなたの生きるチカラ
そのものが強化される場所。

無料説明会のお申込みは
こちらから
https://ws.formzu.net/fgen/S38872762/

ひふみ村　広報香織より
心から感謝の気持ちを込めて:)