ひふみびとの声_Vol.16 Eriko Maloney Matsuuraさん(オーストラリア在住)

どんなお仕事・活動をされていますか? 

オーストラリア アデレードで、幼児・学童を中心に学習教室を運営しています。

語学だけでなく心もバイリンガルになる!教育場所を目指しています。


Erikoさん FBページ ウェブサイト

 

 

ひふみ塾に入ったのはいつですか?また、その理由を教えてください。 

2018年7月 

「予祝」を調べていたらひふみ塾のHPに出会い、

「ひふみ For School」には取り入れたいレッスン内容が全て入ってたから。

  

ひふみ塾に入ってから、ご自身がどんな風に人生が変わりましたか? 

夢を追いかけていた昔の自分を思い出し、そこに戻った感覚です。

そして、自分を大切にするようになり、周りに人達も大切にするようになりました。

 

ひふみ塾に入ろうか迷っている人に、メッセージをお願いします。

ひふみ塾にはあたたかい仲間がたくさんいます。上司でも後輩でもなく仲間です。

 

入塾以来、いろんなお仕事やご活動をしている世界中の仲間とつながって、

「どうしよう!! もうワクワク!!」という気持ちでした。

  

毎月2回のクラス以外にもいろんな”部活”や”ミーティング”があるので、

片っぱしから参加しています。

 

朝の瞑想会で心を整えて

ひふみコーチ for スクールでは教育について情報交換

IKIGAIミーティングで老後のことを学んで

予祝読書会で朝から笑って過ごして…

椿ちゃんの『ちょっと聞いてよ!』で仲間と自由におしゃべりして……

 

必要なことが、ぜんぶ、ここに揃ってるんです。

 

そうやって、ひふみ塾を通して

いろんなところに首を突っ込んで

いろんな人とつながって、刺激を受けて。

 

ついに、【ひふみプロコーチ養成講座】

“100回コーチング”にチャレンジも始めました。

 

ずっと自信がなくて踏み込めなかったけど、

仲間との出会いと学びの中で、

「わたしが生まれたこと、わたしがひふみ塾にいること、今だから意味がある」

って気づいて。

 

「始めよう!」って思ったのがちょうど、

母の命日の前日だったんです。

 

これは、「母がやれって言ってるってことだな」って。

 

100回コーチング、最初はガチガチだったけれど、

今は毎日いろんな気づきがあって、

ほんとうに、あらためてよかったなって感じています。

 

「よかった」、って一言で言えないくらいの、気づきと感謝がありました。

 

あなたが紹介したい“ひふみびと”をご指名ください。

Noguchi Takakoさん 私の憧れの女性です。

仕事面ではもちろん、ひたむきに人にやさしく接している姿が大好きです。

 

 

オーストラリアの美しいビーチ


Erikoさん、ご協力ありがとうございました^^

関連記事

PAGE TOP