起業ひふみ塾に、海外在住者が多い理由。

現在、約180名が集う起業ひふみ塾。

その21%、つまり約5人に一人は、海外在住なんです。

わたし、ひふみ村広報 愛もその一人。

日本から遠く離れて暮らすわたしにとって

「ひふみ村」は、仕事バとしてだけでなく

遊びバ、学びバ、休みバ、繋がりバ…

「わたしがわたしらしく幸せに生きていく」ために

もう、欠かせない場所となっています。

今回は特に、海外在住者の目から見た

「ひふみ村のイイところ」をご紹介したいと思います。

1 世界のどこにいても、大好きを仕事に。

今でこそ「オンライン起業術」が巷に溢れているけれど

Zoomの存在さえ知らない ほんの数年前までは…

「海外で 、好きなことで起業」なんて、想像もつかなかった。

日本語専門のコピーライターのわたし。

 

日本人の絶対数が少ない日本人コミュニティで

しかもフリーランスでやっていく…

試行錯誤してはいましたが、

ハッキリ言って、食っていくのは難しい

そんな時に出逢ったのが、

バンクーバーに遊びに来ていた秋田稲美さんこと、ひふみ村の稲美村長。

「50人のコミニティの中にいれば、Small Businessは成立する」

という稲美村長の言葉とひふみ塾の構想に感銘を受け

起業ひふみ塾に参加してからというものの…

クライアントさんはもちろん、

一緒におしごとする仲間たちも、

世界中に急増したのです。。。

起業ひふみ塾は、一人一人が「競争」ではなく「共創」する場。

ひふみ村というコミニティに自分が存在することは

「村に自分のお店を構える」と言うこと。

日々お互いに切磋琢磨&交流しあっているひふみ仲間なら

ゴリゴリ営業&オンライン集客をがんばらなくても、

自然と、わたしの人となりとお仕事内容を知ってくれている仲間たちが

「コピーなら、愛ちゃんにお願いしたい!」と

必要な時に、お仕事を頼みにやってきてくれるのです。
 

Zoomという魔法のツールが活用できる今、

その土地のコミニティだけをターゲットにしなくていい!

これは

「海外在住」のわたしにとって大きなメリットでした。


 
2 ローカルだけではまかないきれない助け愛がそこにある

海外で暮らすということ。

それは、キラキラ素敵なことばかりではありません。

日々の生活での言語や文化の違いは毎日のこと、

子育て、医療、お仕事、地域とのつながり…

日本ではアタリマエに解決できる簡単なことでさえ

言葉の壁、文化の壁がドドーンと立ちはだかることも。

「近くに家族がいたら…」

「日本語で助けてくれる人がいたら…」

そんな想いをグッと堪えつつ

(「だって自分の意思でここにいるんでしょ!」と自分に鞭…)

綱渡りサバイバルでなんとか乗り越える…なんてことも。

そんな時。

オンラインの画面の向こうに、ひふみ村の仲間がいる。

これが、どれだけ助けになったことか。。。

子育てのこと、家族関係のこと、

日本にいる親の介護、日々のちょっとした悩み…

ひふみ村には、さまざまな分野のエキスパートがたくさんいます。

「子どもの教育なら、この人」

「介護のことなら、この人」

などなど

「相談したいジャンルの専門家」がたいてい、

村の中で見つかる。

だからいつも

「助けて!」

「教えて!」

って駆け込んだ時に

手を差し伸べてくれる人がいる。

プライスレスな仲間たちとのつながりが

「海外在住者」の安心・安全地帯をしっかりと支えてくれているのです。

3 日本の実家が、増える。世界中に、家族がいる。

日本の北から南はもちろん

北米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア、ドバイまで…

世界中から仲間が集まる起業ひふみ塾。

海外在住者が日本に里帰りした時は

海外在住者が自由に宿泊できる

静岡県の熱海サロン・岐阜県岩村の古民家サロンはもちろん

日本各地で「実家のように」あたたかく迎えてくれる仲間たちがいる。

親が年を重ねてくると

「帰る実家」がない、もしくは「実家に居場所がない」

海外在住者も多いです。

そんな時

「うちにおいでよ!!」

そう言ってくれる仲間がいるって

本当に、涙が出るほどありがたい。。。

逆に、日本在住者が海外に遊びに来るときも、然り。

これも、日々のクラスやイベントで

学びやアソビを共にしているからこそ。

「あの国のあの街には、あの子がいる」

遠い場所がグッと身近になることで

「何かあった時の助け合い」、セーフティネットとしても活用できる

それが、ひふみ村なのです。

4 最新の学び情報が手に入る

海外で暮らす中で…

Zoomが発達するまでは ほとんど諦めていた「学び」。

時々日本からやってくるゲストの講演会に足を運んだり

本を航空便で取り寄せて、欲しい学びを手にするしかなかった時代も。

今や、オンライン講座がアタリマエになって

どこにいても、最新の学びや情報が手に入る…!

けれど、やっぱりひふみ村がイイ!!のは

主催の秋田稲美さんの「最旬アンテナ」。

常に時代の先を読み、「次に来るもの」を惜しみなく

わたしたちに提供し、それを学び習得する場を創ってくれる稲美さん。

そして、さまざまなジャンルのエキスパートが集うひふみ村だからこそ

偏ることなく、新しい時代を創っていくための学びの場と情報にアクセスできる。

さらに、新たな学びを使ってスキルアップしていける仲間たちがいる。

海外で暮らしながら

常に自分をアップデートしていけるのは

起業ひふみ塾だからこそ。

5 人の、優しさ。

最後にもう一つ。

それは、人の優しさ。

コロナショックの後、

なかなか日本に帰れず、家族に会えず

悲しみを抱えていた海外在住者が多かった頃…

日本のひふみ村仲間から

「ひふみふるさと小包」が届きました。

箱を開けると、あたたかいメッセージとともに

塾生が暮らす各地から集まった

特産品や、懐かしいお菓子、手作りのお味噌まで…

全部、仲間のボランティアとご奉仕で

海外組の一人一人に届いたもの。

開けた瞬間、みんなの想いが肌に染み込んで…

思わず、、、涙。。。(号泣した海外組多数…)

「困っている人を助けたい」

「しょんぼりしてる仲間を元気にしたい」

そんな ひふみ村の住人たちの、

そして稲美さんの、優しさと愛を感じた瞬間でした。

とまあ、

とにかく挙げるとキリがないくらいなのですが…

日本在住者さんはもちろん

特に「海外在住者」さんは、さらに。

「起業ひふみ塾に、ぜんぶある」

を、体感してもらえるんじゃないかな。

本当の自分と繋がる。世界の仲間と出逢う。
生き方・働き方が変わるオンライン起業ひふみ塾

無料説明&ご相談会は
ただいま村長の秋田稲美さんと一対一で受付中

詳細&お申し込みはこちらから

あなたとお会いできること、楽しみに

ひふみ村広報愛より愛を込めてお届けしました

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