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2030年”地球の声SDGs”を聴いて、未来の”夢”をえがこう！
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子どもたちが主体的に”未来の夢”を描く授業
「夢×SDGｓ」から生まれた【MIRAI Map】。
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平成30年から令和3年まで、なんと
通算33,465名にお届けしました。

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個性豊かたな講師達がファシリテートするこの授業は
さまざまなメディアで取り上げられ
令和4年度にはなんと！
経済産業省キャリア教育アワード・中小企業の部・奨励賞受賞！
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「“This is me” を知る」
「“自分と社会”のつながりを感じる」
「地球の声を聴いて、未来の夢を描く」…
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そんな探求型学習が、
全国各地の学校で広がっています。
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先月は、中学校５クラスでオンライン同時開催。
DAY１のこの日は、「言葉をプレゼントゲーム」を行いました。
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相手に対して、感じたことを伝える。
伝えられた相手は、どう感じたかを伝え返す。
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伝えたことで、相手の素敵なところを見つけられる喜びを感じる。
伝えてもらったことで、見えなかった自分の素敵なことをに気づける。
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一方で
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「あれ、良かれと思って言ってるんだろうけど、なんだか嫌だな…」
「ちょっとふざけてるんだろうけど、傷ついちゃったかも…」
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そんな気持ちになった時は
しっかりと、自分の気持ちを認めて
相手に「NO」を伝える練習を。
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つい、相手のことを思って
自分の気持ちを隠しちゃう。
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大人のわたし達も、よくありますよね。
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だけど、責めるのではなく
「こう感じたよ」と伝えることで
そして、伝えられた側も素直に受け取ることで
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より良い関係、より良い世界をつくっていける。
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「No」を伝えることは
自分を大切にすること。
相手を大切にすること。
信頼関係を土台とした、優しい世界をつくること。
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そんな「DAY１」から始まるMIRAI MAPは、
回を深めるごとに、SDGs、対話、夢、そして行動へ…と
子ども達が主体的に未来を描き、カタチにできる
そんなチカラを育んでいきます。
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小学4年生の子ども達からは、こんな声が届いています。
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「自分にはいいところがあまりないと思っていたけど、
　いつもは仲良くない人も一生懸命いいところを言ってくれて
　心が温かくなった。」
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「相手が喜んでくれると、言った方も嬉しくなるんだなあ」
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「嫌だなあと思ったら我慢するしかないと思っていたけど、
　いやだよって言っていいんだってわかって安心した。」
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「もっとやりたい！　もっと言いたいし、言って欲しい！」
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子ども達は、社会の、世界の、大切な宝物。
そんな子ども達の未来を、明るく照らしたい、
子ども達自身が、未来を照らせるようになってほしい。
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そんな想いがあるから【MIRAI Map】を
世界中に届けたいって、思うんです。
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「あらゆる人の一番の幸せをさがそう」。
これは、ひふみコーチの理念。
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この星の上では今も、いろんなことが起きているけれど。
悲しいニュースを少しでも減らし、
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先の見えない中でも、自分らしく変化に対応し、
心の真ん中と、周りの人々と繋がり助け合いながら
生きていける人を増やしたいから。
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アナタも、仲間になりませんか？
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【ファシリテーターが、100名突破しました！】
未来マップ授業を届けるファシリテーター養成講座の特徴は↓↓↓
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□ 経済産業省キャリア教育アワード奨励賞受賞プログラム
□ 学校、企業研修、人材育成で使っていただけます。
□ 月一シェア会で講師に質疑応答ができます。
□ 動画を何度も視聴できます。
□ 一人での活動が心細い時は講師陣、ファシリテーター仲間が協力して後押しします。
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あなたとお会いできること、楽しみに。
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