「50人のコミュニティにいれば、自分の飯は食っていける」ってホント?

「オンラインコミュニティ 」

 

コロナ禍以降、アタリマエになった感じもありますよね。

子育て、ビジネス、趣味、学び、アソビ…

いろんなコミュニティが、そこらじゅうに溢れています。

 

が、

 

海外暮らし、子育て中、ジブン起業奮闘中のわたしにとって

ひふみ塾というコミュニティは

その全部をまかなってくれる存在なんです。

 

だけど、この場所に出逢うまでは

わたしは、「キャリア迷子」でした。

 

 

バンクーバーは日本人が多い街ですが、

そうは言っても、絶対数は少ない。

 

海外の日本人コミュニティの中だけで、

コピーライターとしてお仕事をまかなっていくのは

なかなかに、なかなか~に、、大変なことでした。

 

そんな時、巡り合ったのがひふみ村の村長、秋田稲美さん。

 

 稲美さんの言葉で とても印象的だったこと、それは

 

 「50人のコミュニティの中にいれば、自分のご飯は自分で食べていける。」

 

 

 

Zoomというオンラインツールがあることも知らなかったその頃。

このの言葉に、衝撃を受けたんです。

 

「50人のコミュニティに所属していれば、個人起業家はやっていける」

 

 

どういうことか?

“コミュニティ”とは、同じ志を持った仲間が集まる“村”。

パン屋さんがある。印刷屋さんがある。お医者さんがいる。

村人はそれぞれに、“お店”や“看板”を出していて、

  

自分が必要とするひと(のサービス・商品)も、

自分(のサービス・商品)を必要としてくれるひとも、

その村の中に、必ずいる。

 

「でも、別にコミュニティじゃなくてもいいんじゃない?」

「SNSやブログで発信してれば、 もっとたくさんの人にアクセスできるし!」

  

もちろん、もちろん。

だけど、その「たくさんの人々」に

「わたし」を知ってもらうために

一体、どれだけの時間と努力が必要でしょうか?

 

 

コツコツサイトを整備したり、ブログを綴ったり。

地道で地味な作業はもちろん必要なこと。

 

でも、起業塾のセッションで顔をあわせる、

オンラインイベントで共創する、アソブ、

里帰りした時には、生イベントでリアルハグできる、

そんなふうに

日々共に成長しあっている仲間たちの「村」の中なら

「コピーライター愛」という看板をその村の中に出すだけで

認知してもらえる。信頼してもらえるんです。

  

「あ、ウェブサイト作るなら、コピーは愛ちゃんにお願い!」

  

 わたしの得意なことを、そしてわたし自身を、知ってくれているから。

 

 

 

 

こうして お仕事迷子だったわたしは

起業ひふみ塾という「コミュニティ」に暮らすことで

長い海外生活で放置していたキャリアを取り戻し

 「起業」という新しいカタチで、自分らしく働く働けるようになったのです。

 

 

 

商品を売ること=信頼関係を作ること。

 

 

インターネット上で アルゴリズムや集客戦略と戦いながら

この方程式を成立させるために四苦八苦していることが

「コミュニティ」なら、楽しく、自然に、クリアできちゃう。

 

もちろん、

 

(村に出した“お店”でお出しするサービスや商品は最高のものにする!

 っていうのは大前提ですよ^^)

 

好きだから、お願いする。

好きだから、応援する。

「好きな人をたくさんいるコミュニティ」

に身を置くことが

ジブン起業を循環させる近道。

 

 

ひふみ村には

あなたが好きになる人も

あなたを好きになってくれる人も

たくさん待ってますよ。

 

 

 

 

今日も、あなたの一番の幸せが花開きますように💖

起業ひふみ塾広報愛より愛を込めて。

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