熱い対話会!!ソーシャルビジネスは、ビジネスの最終にして最強形態!?

本日、バンクーバー朝5時に起き

とある対話会に参加しました。。。

 

これがまた、、、

 

うわ〜もう、、、
むっちゃよかった!!!

 

 

起業ひふみ塾の

もう秋だけどまだまだ続く!

夏休み自由研究「ソーシャルビジネス」。

 

 

本日は

コモンズ投信 馬越裕子さんを囲んでの

対話会でした。

 

 

今回の対話会は

10月3日にオンラインで行われた

コモンズ社会起業家Forumを観てからの

感想や想い、

 

そして、熱い起業家さんたちを

母のような大きな愛と時に厳しさで

見守る裕子さんだからこそ知っている

起業家たちの素顔や裏話。

 

 

世界の片隅に取り残された人たちのもとに

全身全霊で飛び込んでいく

そんな社会起業家さんたちの

熱い想いや活動を聴いていて

 

 

社会起業って

ビジネスの最終形態であり最強形態だなって

胸が熱くなると同時に

 

爪の垢、いくら煎じても飲み足りない!!!

という想いも…。

 

そう。。。

 

 

「社会起業家って…なんか縁遠いな」

「わたしのビジネスには関係なさそう…」

「今子育て中だから、わたしには何もできない」

 

 

そんな声も聞きます。

(わたしの心の声でもあります)

 

 

 

 

 

違うよ!!!

 

 

 

今回スピーチされた起業家のみなさんも

みんな「社会起業家になろう!」

って思って、なったわけじゃない。

 

 

苦しんでいるひとを

「なんとか助けたい!!」

っていう想い。

 

 

それが、すべての始まり。

 

 

 

 

 

誰かの問題を、じぶんの問題として捉える。

そこに、全身全霊を、愛を注ぐ。

 

 

それを

諦めずに、逃げずに、信じ抜いて

続けてきた結果、いつの間にか

「社会起業家」になっていた。

 

 

 

そういう意味では

「お母さん」なんて

社会起業家の筆頭やん!!!!

 

 

 

じぶんが応援できる人、

家族、学校、地域、社会、

そこから始めたらいい。

ボランティアでもいい、寄付でもいい。

 

それを

「持続可能なカタチ」

にするためには

 

やっぱり

「諦めないチカラ」

そして

「お金」

が必要。

 

 

そんなわけで

秋深まってもまだまだ続く

ひふみ村夏休み自由研究!!

 

今月23日にはなんと!

『はじめよう、お金の地産地消』著者

木村真樹さんをお迎えします!!

 

 

 

 

プロフィールがスゴイ…

 

 

**********************

A SEED JAPAN事務局長やap bank運営事務局スタッフなどを歴任。

コミュニティ・ユース・バンクmomo、あいちコミュニティ財団を設立。
 
NPOやソーシャルビジネスに対する

年間4,000万~5,000万円の資金支援と、
500名を超えるボランティアとの伴走支援に取り組む。

 
《めぐる》を設立、全国各地で「お金の地産地消」をデザインするチャレンジを開始。同年7月、“志金”循環の新たな仕組み「凸と凹(でことぼこ)」をリリース。

 

**********************

 

 

社会起業と、お金のモンダイ。

 

 

どんなお話が飛び出すか!?

楽しみすぎる!!!

 


このイベント、

ひふみ塾生は無料

一般参加も可能なので

ぜひぜひ、ご一緒に^^

 

 

あなたの愛の矛先に

「社会起業」の種が眠ってる。

 

 

 

 

 

 

 

ひふみ村は、随時村人ウェルカム中!

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※日程が合わない場合は、メッセージ欄にリクエストの曜日や時間などをご記入くださいね。 

 

 

 

 

 

 

 

今日も、

あなたと世界が200%愛し合うことを信じて

愛より愛こめ

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